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トイプードルの飼い方
「トイプードルの飼い方 - Toyp」は、世界に300を超える犬種がいる中で、トイプードルを選んだあなたのために、知っておきたいトイプードルの情報をまとめたサイトです。
トイプードルを飼う前に知っておきたい情報(種類や性格)や、トイプードルを飼っていて知りたい情報(食べてはいけないものやしつけ方法)をたくさん紹介しております。
間違ったトイプードルの飼い方をしないように是非ご参考にしてください。
まず、トイプードルの基、プードルとは、フランス原産の犬です。(ドイツという説もありますが)
うちのトイプードルはまったく苦手ですが、もともとは泳ぎが得意で、鴨猟犬として人と暮らしてきました。
その後、いろいろな国で小型化され、トイプードルやミニチュアプードル、ティーカッププードルが生まれ、現在では主に家庭犬、愛玩犬となっています。
犬をより可愛く見せるための方法として用いられるトリミングの技術は、プードルが基となっているようです。
プードルは、6種類あり、小さめの種類をトイプードルといいます。 → プードルの種類
また、トイプードルが誕生したのは、1700年代と言われています。
プードルは、大きく2種類に分かれ、主に6種類に分けられます。
トイプードルは、小さな部類になりますが、近年、小型化が進み、トイプードルよりも小さな種類がたくさん誕生しています。
無理に小型化された犬は、足腰が悪かったり、病気になりやすいなどの話を聞きますが、すべての小型化された犬がそのような症状が出るわけではありません。
| 分類 |
種類 |
重さ |
体高 |
| プードル |
プードル |
スタンダードプードル |
16〜25kg |
45cm〜60cm |
| ミディアムプードル |
8〜15kg |
35cm〜45cm |
| ミニチュアプードル |
6〜7kg |
28cm〜35cm |
| トイプードル |
トイプードル |
3〜4kg |
28cm以下 |
| タイニープードル |
2〜3kg |
|
| ティーカッププードル |
2kg未満 |
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模様が無く、綺麗な一色毛が理想です。
それぞれの色で濃淡があります。
| 色の種類 |
| ブラック |
| ホワイト |
| ブルー |
| グレー |
| ブラウン(カフェオレ) |
| アプリコット |
| クリーム |
| シルバー |
| シルバー・ベージュ |
| レッド |
ひと言でまとめると、活発ですね。
ルーツが猟犬だったからか、じっとしているよりは動いていたいタイプの犬です。
従順で賢く、しつけ次第でしっかりということを聞くいい子に育ちます。
しかし、賢い分、しっかりしつけをしないと、飼い主と犬の立場が逆転してしまうことも。
トイプードルが食べてはいけないものと、その理由を載せています。
万が一食べてしまって、中毒症状が現れた場合は、すぐに行きつけの動物病院へ連れて行ってください。
中毒症状がすぐに出なくても、大量に食べてしまった場合は、病院へ連れて行ってください。
| 食べてはいけない食品 |
理由 |
| ネギ・タマネギ・ニンニク・ニラ |
赤血球を破壊する成分が含まれています。
ネギそのものではなく、ハンバーグや餃子などでも含まれていれば、同じように与えないでください。
赤血球の破壊/貧血 |
| チョコレート・ココア・紅茶 |
カフェインの成分が神経を狂わせます。
下痢や嘔吐、失禁、動悸、震え、痙攣(けいれん)などの症状が出ます。
人間ではさほど多く感じませんが、板チョコ一枚で死にいたることがありますので、食べ残したものをトイプードルのテリトリーに置かないようにしてください。
下痢/嘔吐/失禁/動悸/震え/痙攣 |
| 甘味料 |
カロリーをあまり必要としないトイプードルにとって、カロリーの高い甘いものは、肥満や各種臓器に負担をかけますので、与えないでください。
肥満/歯石の付着/ビタミンB1の不足 |
| 乳製品・バター・チーズ・牛乳 |
バターやチーズは塩分が多く、牛乳は母犬の母乳と比べ栄養が豊富ですので、乳糖の消化が追いつかず、下痢や軟便を引き起こします。
下痢/軟便 |
| 魚介類・タコ・イカ |
ビタミンB1を分解する酵素が含まれているため、ビタミンの欠乏症に陥ります。
どうしても食べさせてあげたい場合は、火を通してください。
ビタミンB1の不足/下痢/便秘/胃腸障害 |
| 生卵・生豚肉 |
生卵にはアビジンが含まれているため、ビタミンE(ビオチン)を破壊し、下痢の原因となります。
どうしても食べさせてあげたい場合は、火を通してください。
ビタミンEの破壊/下痢 |
| 塩分・濃い物 |
塩分は、足の裏から出る汗で体外へ出ますが、体内に残ってしまう分もありますので、あまり与えないでください。
肝臓障害/高血圧 |
| 香辛料 |
胃に負担をかけ、消化不良の原因となります。
消化不良 |
| 鶏の骨・魚の骨 |
胃に傷をつける恐れがあります。
特に鶏の骨は、縦に裂けて傷つきやすいです。
胃の損傷 |
| お酒 |
アルコールを分解することができないので、少量でもおすすめできません。
運動能力の低下/呼吸困難 |
嫌がる場合は無理せず、できそうなときに再チャレンジしてください。
| 内容 |
ペース |
方法 |
| ブラッシング |
毎日 |
トイプードルは、抜け毛が少ないので、ブラッシングしやすい犬です。
しかし、毎日しないと絡みやすい毛なので、お手入れは欠かせません。
ブラシは、皮膚を傷めないようにやさしく当ててあげましょう。
絡んでいる場所は、無理に引っ張らず、前後左右に動かして少しずつ絡みを取り除きます。 |
| シャンプー |
1〜2週間 |
1〜2週間に1回が目安です。
しなさすぎは、ノミが増え、しすぎは、皮脂を取りすぎて皮膚や毛にダメージを与えてしまいます。
- 絡まないように、まずブラッシングをしておきます。
- シャンプーを桶などに薄めておきます。
- お湯を、おしりの方からゆっくりかけます。
- シャンプーでおしりの方から洗い、徐々に全身を洗います。
- すすぐときは、顔からゆっくり流していきます。
- 清潔なタオルで包み、やさしく水分を拭き取ります。
- ドライヤーは近づけ過ぎず、ブラッシングしながら乾かします。
シャワーの温度:37.0〜38.0℃ |
| トリミング |
1ヶ月 |
目の周りやおしりの周り、足の裏など、定期的にカットしたほうがいい場所は自分でしても良いです。
特にトイプードルは、目のじゃまになる位置が長くなりやすいので、目にかからないように定期的にカットしてあげてください。
自信が無い方や全身のトリミングは、ドッグサロンなどにおまかせしましょう。 |
目
(目の周り) |
毎日 |
子犬の時期は、特に涙やけになりやすいので毎日チェックしてください。
目ヤニにホコリやごみがついていることが多いです。
コットンに水やぬるま湯をつけ、やさしく取り除いてください。 |
| 耳 |
4 , 5日 |
トイプードルは、耳がたれているため、耳がふさがれ、耳の中に毛が生えやすいので、耳の中がむれやすい犬です。
そのため、耳の病気になりやすいので、特にお手入れに心がけましょう。
コットンを水やぬるま湯につけ、小指に巻き、耳の中の汚れを取り除いてください。
病院では、綿棒のようなものを使いますが、犬が騒いだときに危険ですので、自分でする場合は、指コットンをおすすめします。 |
| 歯 |
1ヶ月 |
ガーゼやコットンを軽く湿らせ、指に巻いて、歯の根元から歯先に向けて歯垢を取っていきます。
子犬はおすすめできませんが、成犬や子犬でも歯が生えそろってきたら、犬用の歯ブラシを使っても良いです。
私は、犬用ではなく幼稚園児用の小さなやわらかめの歯ブラシを使うこともあります。 |
| 爪 |
1ヶ月 |
爪を見ると爪の中に芯のようなものが見えます。
この芯は、神経なのでこの数ミリ先までを目安に切ってください。
神経を切ってしまうと出血し、人と同じように結構痛い(><)思いをさせてしまいます。
自身が無い方は、ドッグサロンなどにおまかせしましょう。
しかし、あなたのトイプードルですので、あなた自身でお手入れしてあげるのが、トイプードルにとっても一番良いと思います。
慣れればさほど難しくありません。失敗してしまっても冷静な対処さえできれば、トイプードルも安心してくれます。
− 深爪による出血の止血方法 −
失敗して血が出てきてしまったとき、ガーゼで押さえたりしている方が多いと思いますが、実は家庭にある身近な物で「小麦粉」が使えるんです。
小麦粉を水に溶かして、ドロっとした状態の小麦粉を患部に付け、そのまま指で押さえます。この上からガーゼで少し固めてもいいと思います。
薬と違って小麦粉であれば、トイプードルがたくさん舐めてしまっても安心です。
小麦粉では止まりにくいという場合は、クイックストップという犬用止血パウダーでも良いと思います。 |
| 体温チェック |
毎日 |
おしりの穴で測ります。
人間が使う体温計で大丈夫です。しかし、全面ガラスの体温計は、犬が騒いだときに割れてしまう恐れがありますので、プラスチックの電子体温計をおすすめします。
平均体温:38.6〜39.2℃ |
| 脈チェック |
毎日 |
後ろ足の付け根に手をあてて測ってください。
1分間を3回測って、各1分間の平均を調べます。
平均脈拍:60〜80回/1分間 |
トイプードルのいろいろなしつけ方法をご紹介します。
どんなしつけ方法でも同じですが、基本の、
がしっかりできていれば、大丈夫です。
特に、トイプードルは犬の中でも賢いほうですので、あきらめず、根気良く頑張りましょう。
また、しつけは、子犬の時期や出会った最初が肝心です。
「叱ると可哀想…」「叱るとなついてくれなくなるかも…」という甘やかしが、後になって自分に返ってきます。
癒されるはずのペットにイライラしたりする生活にならないよう、最初は特にしっかりしつけましょう。
| 行動 |
方法 |
| お座り |
まず、犬と対面に立って、自分の胸から20cmぐらい離した場所に手を出し、手のひらを犬に向けます。
(待て、のイメージ)
犬は「何だ!?」と思い、その手をじっと見ますので、その手を奥に伸ばします。
そうすると、犬はその手を目で追って上を向くような姿勢になり、自然に座る大勢となります。
それができるようになったら、その行動とあわせて、「お座り」と言ってみてください。
お座りできたら、おやつをあげましょう。
最終的には、手を出さなくても「お座り」のひと言でお座りできるようになります。 |
| お手 |
お座りができたら、お手を教えましょう。
まず、お座りさせ、「お手」といいながら、右手で犬の左手を持ちます。
これを繰り返して、「お手」と言ったときに左手が少しでも上げようとする行動が見られたら、すぐにおやつをあげましょう。
「お手」と言われて、手を差し出せばおやつがもらえると思ってくれます。 |
| 伏せ |
お座りさせ、人間は横向きに体育座りします。
人間のその座った状態で、ブーメラン状に曲がった足の間からおやつを出します。
すると、人間の曲がった足の間に入るには、しゃがまないといけないことに気づき、顔を下げ、手を出します。
その動作を、「伏せ」といいながら行います。
もちろん、別の場所からおやつを取ろうとした場合は、「ダメ」などと短い言葉で、行動を否定し、またお座りさせ、できるまで繰り返します。 |
| トイレ |
子犬であれば、最初はトイレ以外でしてしまったり、なぜかトイレのすごい端でしてしまったりするのが普通です。
まずは、トイレの位置を決めないことからはじめてみましょう。
トイレがちゃんとできない子は、部屋の中とはいえ、ケージやサークルの外へは出さないほうがいいでしょう。
[1]
まず、ケージやサークルの中全体にトイレシートを敷き詰めて、どこでしても良い環境を作ります。(図の■はクッションなどの休む場所)
その状態でトイレが済んだら、すぐにほめてあげましょう。
わずか一粒でもいいので、おやつをあげてもいいと思います。
ほめられたことにより、おしっこはしていいんだと思い、無理な我慢をしないようになります。 |
[1]
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[2]
そして、次の日は、右図のように少しずつトイレシートのエリアを小さくして、トイレの場所をゆっくり覚えてもらいましょう。
この時点でミスをしてしまっても、怒らず、もう一度前面に敷き詰め、覚えてもらうまで根気良く頑張りましょう。 |
[2]
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[3]
最後には、一枚にして、トイレの場所やイメージを覚えさせます。 |
[3]
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また、トイレシートは、シート自体ににおいがついているタイプがありますが、特にそのようなタイプではなくても、ちゃんと覚えてくれます。
ただし、トイレシートは同じものを使うことをおすすめします。 |
噛みつき
(あまがみ) |
飼い犬であれば、警戒心からの本気の噛みつきはまず無いと思いますので、あまがみの予防方法をご案内いたします。
あまがみは、その名の通りわんちゃんの「あまえ」の表現ですので、決していけないことではありません。
「遊んで欲しい」というあなたへの愛情表現でもあり、うれしいことなのです。
しかし、子犬のときに
・噛んでいいもの
・噛んでいい人
・噛んでいいところ
をしっかり教えておかないと、友人を招いたときに慣れたらすぐにあまがみしたり、わんちゃんにとってあまがみでも、人間の子どもに噛み付いて怪我をさせてしまったら大変です。
しつけの中でも、あなた以外の人に迷惑がかかってしまうことですので、特に気をつけてください。 |
うんちを食べる
(食糞) |
はじめてこの行動を見たときは結構ショックでした…。
「え!?」と思った瞬間、もう口にはありませんでした。
自分のものとはいえ、衛生上良くないと思い、いろいろ調べて、食糞防止グッズも試しましたが、ダメでした。
しかし、あきらめずに自分で考えた方法がこれです。
忙しい方には、難しいですが、私の家庭のように、奥さんが専業主婦の場合は是非とも試してください。
まず、うんちをする行動を見逃さないように、トイレに行くタイミングがわかりやすいよう、わんちゃんがひとりじゃないときはケージやサークルから出しておきます。
そして、うんちをしたらすぐにうんちにティッシュをかぶせ、においを嗅ごうとしたり、食べようと近づいたら、「ダメ」や「コラ」と短い言葉で叱り、軽く払いのけます。
「これは私が片付けるの」と教えてあげましょう。
食糞をする原因は、
・食べたい。
・自分のトイレから退かしたい。
・うんちをしたことを隠したい。
という原因があるようです。
うんちに近づいたことに叱るのであって、うんちをしたことがいけないことと思ってしまわないように、ティッシュをかぶせたうんちをすぐに片付け、その後、必ず、少しでもいいのでおやつをあげます。
もちろん、うんちを食べてしまったときは、おやつをあげてはいけません。
うんちを残して、飼い主が回収すればおやつがもらえると思い、少しずつ食糞が減っていきます。
完全になくなるには時間がかかりますが、何週間か何ヶ月後には、うんちをした後に、ケージをゆすって知らせてくれたり、「キューン」とあまえた声で泣いて、早く回収しておやつちょうだいとなるはずですよ。 |
無駄吠え、甘え無きを予防する方法をご紹介します。
| 無駄吠えの原因 |
予防方法 |
| さみしさ・あまえ |
「相手をしてあげないと可哀想…」や「うるさいなぁ〜」という気持ちを抑えて、泣き止むまで無視し続けます。
泣き止んだら、ほめてあげ、時間があれば一緒に遊んであげてください。
小さくて可愛い時期に相手にしないのは可哀想ですが、子犬の時期にしっかりとあまえ癖を無くさないと、成犬になってからでは遅いです。
可哀想とは思わずに、「無視」→「ほめる」を繰り返し教育していきましょう。 |
| 一緒に遊んで欲しい |
人間が忙しいときは、「今は一緒に遊べないんだよ」とわからせるために、まずはケージやサークルに入れ、泣き止むまで無視し続けます。
泣き止んで、用事が済んだら一緒に遊んであげてください。 |
| 警戒 |
室内犬、室外犬問わず、知らない人や動物を見かけると吠えてしまうことがあります。
首輪をつけている室外犬は、首輪を引き、お座りさせ、吠えたら叱られるということを教えておきましょう。
ただし、番犬として玄関や玄関先に居る場合は、逆に叱ってはいけません。
室内犬の場合は、すぐにケージやサークルに入れましょう。
無駄に泣いたら、ケージやサークルに入れられてしまうということを覚えさせます。
ケージやサークルに入れて泣き止んだら、すぐに出してあげましょう。 |
犬の種類や犬の大きさや成長の度合いによって、「幼犬」「成犬」「老犬」は異なります。
| 犬 |
人間 |
| 1ヶ月 |
幼犬 |
1歳 |
幼児 |
| 2ヶ月 |
3歳 |
| 3ヶ月 |
5歳 |
| 6ヶ月 |
9歳 |
小学生 |
| 9ヶ月 |
成犬 |
13歳 |
中学生 |
| 1年 |
17歳 |
高校生 |
| 1年半 |
20歳 |
成人 |
| 2年 |
23歳 |
| 3年 |
28歳 |
| 4年 |
32歳 |
| 5年 |
36歳 |
| 6年 |
40歳 |
初老 |
| 7年 |
老犬 |
44歳 |
| 8年 |
48歳 |
| 9年 |
52歳 |
| 10年 |
56歳 |
| 11年 |
60歳 |
老人 |
| 12年 |
64歳 |
| 13年 |
68歳 |
| 14年 |
72歳 |
| 15年 |
76歳 |
| 16年 |
80歳 |
| 17年 |
84歳 |
| 18年 |
88歳 |
| 19年 |
92歳 |
| 20年 |
96歳 |
| 21年 |
100歳 |

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